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Color Tree

主に雑記、好き勝手、書きたいことを書いてみる

青春…そう青春という名の風を感じたよ[フルドライブ / KANA-BOON]

みなさん青春を謳歌していますか?

いつの間にか青春から10年近く置いていかれてしまった感のある私。

そんな私が久々に若々しい青春を感じることができた動画を紹介したいと思います。

それはyoutubeで見つけたPVだった

ふとyoutubeで私の前に現れた、KANA-BOONなるちょっと気になる名前のバンド

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サイケな雰囲気を漂わすサムネイルやライブ映像っぽいサムネイルに混じってなにやら青年が走っている物語的なPVを予感させる『フルドライブ』なる曲が…

なぜかクリックせずにはいられませんでした。(ポチッ)

 

残念ながらお馴染みのCMが差し込まれ、「もうっ!」っていったん焦らされる始末

(結果これも私の期待を高めるには非常に良い方向に動いたようだ…)

しかたねぇって広告をスキップしたら、ハムバッカーの太い音で始まるイケてるギターリフ、私の期待は高まった。

ギターリフをバックにサムネイルの青いシャツを着た青年(以下青シャツの青年)がゆうちょ銀行前をラブレターをもって雰囲気ありげに歩いている。

「あら、イケメンさん」

手元にはかわいいハートマークがあしらわれたラブレターを持っている。

青シャツの青年は微笑みを浮かべながらゆっくりと歩いていく。

そして、後ろ姿で歩いている花柄おしゃれモンペ風のズボンをはいた、今風の少女が振り返る。

その間にはこれから始まる物語の期待を高めるかのようにバンドの演奏シーンが差し込まれていく…

 

画面が変わり、疾走感のあるドラムの4つ打ちとともに、塀の上に赤いシャツを着た体育会系の青年(以下赤シャツの青年)が待ち構えていたかのように佇んでいるではないか…

音楽のキメとともに、弾けたように逃げ出すように走り出す少女、少女の走り去った後に立ち塞がる赤シャツの青年。

 

なにかが始まる…(ゴクッ…)

 

青シャツの青年は神妙な面持ちのまま、立ち塞がる赤シャツ青年など意に介さない様子で表情も変えずにラブレターを投げ捨て、迷いなく赤シャツの少年に飛びかかる

なんとストリートファイトが始まった…

二人のファイトに拍車をかけるように、まくし立てるようなボーカル

赤シャツの少年をあっさりと退けた青シャツの青年は、すぐに少女を追うのだった…

 

曲も盛り上がり「フルドライブ!フルドライブ! 走れ!」とサビメロが始まりだす…

 

赤シャツの青年もまだ終わったわけではなかった、すぐに青シャツの青年に追いつき少女と青年を追う

映像の見せ方も非常に上手く、スローを盛り込みつつアクロバティックなアクションを疾走感アリアリに展開していく青年たち 

 ついに青シャツの青年が少女の前に立ち塞がる、その少女の後ろには赤シャツの青年の姿が

改めて対峙することになった二人の青年…

 

まるでジョン・ウーの映画でお互いに銃を突きつけて対峙するシーンのごとく

互いに蹴りを交錯させる二人の青年

まさに今、二人が最後の戦いに突入したことを予感させるに十分なものだった…

死闘のなかついに赤シャツの青年を撃破した青シャツの青年

さも勝利することが当然かのように、赤シャツの青年を一瞥もせずにすぐに少女を追う…

 

少女もついに立ち止まり青シャツの青年の方に向き直る

「やっと追いついたよ…」とさすがに安堵の表情を浮かべる青シャツの青年

少女はにっこりと微笑んで青シャツの青年の広げた腕に飛び込んでいくのだった。

グルグルとまわる二人。

このままでは終わらんだろうな、と思っていたらしっかりオチもついてバッチリと終了。

 

期待通りの本当に良いPVを見せてもらった感動と安心感が私の胸中に広がったのだった。

「私は今あなたたちの一番新しいファンになったよ」KANA-BOON大声で伝えたい気持ちでいっぱいだ!

 

それではその青春の疾走感を体現したような素敵なPVをご覧いただこう 

KANA-BOON 『フルドライブ』 PV 

 

まとめ

いかがだったろうか?この疾走感の塊のようなPV。

明確に言葉にはできないが、刹那的な感じや、前しか見ないという感じや、走るという事柄であったり、少女をめぐる争いであったりと、私にはすごく『青春』という響きが似合うように思えた。

 

もしも、あなたがチャリに乗ってれば、いつの間にか全力で立ち漕ぎしているような

もしも、あなたが歩いていれば、いつの間にか肩で風を切って歩いているような

もしも、あなたが車に乗っているなら、うっかりアクセルを踏んでしまうような

 

そんな不思議な力を持っている曲な気がする。心に響いた良いものに出会えて感謝。

 

フルドライブの入ったアルバム

TIME

TIME

 

 

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