変なものが入っていない、子供に食べさせても安心な「のど飴」
皆さんは日常的に口にしている食品が、良いものなのか?そうではないものなのか?考えて買い物していますか?
もともとうちの妻は、食品などは裏の材料や成分表示を見て買う人でした。かくいう私は、後ろの表示見て食品など買った記憶がありませんでした。
しかし、子供が生まれてからというもの、食品や衛生についての考えかたは激変しました。まぁ、横に良いものにしっかりとこだわる妻という先生がいたことが大きいのですが…
大人であれば、多少の添加物を摂取するのは仕方ないかな、とも思うのですが、せめて子供には、安全な良いものを食べて成長してほしいなと思うのです。そこで、今回は材料に変な添加物を使っていない安全な「のど飴」を紹介します。
指令
うちの妻は、現在授乳中なので、おっぱいで悪いものを子供にスルーしないように、食品には非常に気をつけています。その妻が年明けに、風邪をひいてしまい、のどが痛いから、「良いのど飴がほしい」ということで、子供でも食べられそうなのど飴を探してきました。
良いってどういうこと?
世の中には添加物というものが星の数ほど存在しています。無添加なんて言葉があること自体、不思議ではありますが、ネットで調べても「危険な添加物」みたいなページが数多くありますね。
この添加物は大抵、保存のためや、混ざりにくいものを強引に混ぜるために使われたりという普通に家で作ったらそれは材料に入れないでしょう、というものが多い印象。
ということで、良いものとは、変な添加物がはいっていないものということです。
良い「のど飴」発見
うちの近くのお店を回って探すと、良いものがありました。
いせきのど飴
原材料が「砂糖・水飴・れんこん・ハーブエキス・メントール」
このシリーズは他にも、だいこん入りはハッカ入りもあり、以外とバリエーションが豊富でした。
しょうがはちみつのど飴
原材料が「水飴・砂糖・蜂蜜(国内産)・生姜パウダー(生姜<高知県産>)」
蜂蜜と生姜パウダーがともに「国内産」ということで、さらに安心ですね。
まとめ
食品は後ろの表示を見て買いましょう。新しい発見がかなりありますよ。よく見かける食品の原材料をみて、ビックリすることも多いです。
ちなみにうちの子供は、この2つのど飴で、飴デビューしました。しょうがは子供には少し癖があるみたいで、れんこん入りのいせきのど飴の方が好きでした。
小さくなるまで一生懸命に飴を舐め、「もう噛んで良い?」と聞いてきます。最後にガリガリするのが楽しみのようです。毎日何個までって決めておいしく食べています。
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